現在、日本でハシビロコウに会える動物園は8園あります。
それぞれ特徴のある飼育方法で、どの園に行っても楽しめます。
アクセスや営業時間、休園日などは各HPでお調べください。
伊豆シャボテン動物公園
静岡県伊東市富戸
1317-13
TEL:0557-51-1111
営業時間:
3月~10月 900~1700
11月~2月 900~1600
バードパラダイスという大きなケージの中に住んでいて私たちもその中に入ることが出来る。運が良ければ手に届くような近さまでビルさんがやってくることも。(もちろん触れるのは厳禁ですよ!)ビルさんは高齢の為、いつでも部屋の中に入れるように扉はいつも開けてある。(部屋の中に人間は入れません)寒さや強風が苦手なので、特に冬は部屋の中にこもりきりということがあるので、ど~しても会いたい方は春~秋に行かれることをお勧めします。尚部屋の中の様子はモニターで見え、バードパラダイスの入り口にて毎日生中継されている。そして毎日午後「ビル君のごはんですよ」と言う時間が設けられ餌やりを観たり飼育係さんの解説を聞くことが出来る。冬も行われるが、寒いとあっという間のお出ましと言う事も…また天候やビルさんの体調次第で中止もあります。時間など含めHPでお確かめ下さい。
千葉県千葉市若葉区源町280番地
TEL: 043-252-1111
営業時間:930~1630
他の園と比べると一番こじんまりした放飼場。
手前の柵、ネット、あちら側の柵、ネット、向こうの放飼場のネットと柵…と少しカメラマン泣かせの千葉市動物公園です。天井のネットも低い為、飛翔は弾丸ライナーみたいです。しかしここには♂♀が居て(放飼場は別)♀が随分年上。♀の方が積極的に威嚇するなど、2羽の柵越しの関係を観察するのはとても楽しい。
東京都台東区上野公園
9-83
TEL:03-3828-5171
営業時間:930~1700
日本には15羽のハシビロコウがいますが、上野ではその中の4羽に会う事が出来ます。1園に4羽も…世界でも珍しい事です。♂が1羽、♀が3羽、飼育されていますが、みんなとても個性的。足に識別リングが付いていて、どの個体が誰か、とてもわかりやすい。他の園と比べ放飼場にメリハリがあり、飛んだり、水浴びしたり、捕食したり、ちらちらとお隣を気にするハシビロコウを観る事が出来て、とても楽しい。
のいち動物公園のハシビロコウ舎には放飼場と室内展示場がある。2014年8月にととくんが亡くなり、ささくん1羽になってしまいましたが、2015年3月に待望のメスが来園。抜群のロケーション、木製のロングベンチもあり、一日いてもまったく疲れない。そのベンチでビロランチを楽しむ至福の時間を…と言いたいところだが、レストランの料理が美味しすぎて(しかも安い)レストラン通いも外せないからこまる…。
神戸市中央区港島南町
7-1-9
TEL:078-302-8899
営業時間:
平日:1000~1700
土日祝:1000~1730
アフリカの湿地でボンゴとマリンバの二羽が展示されていますが、繁殖期になるとボンゴが那須どうぶつ王国に移動になるため、二羽見たい方は注意が必要です。
〒329-3223
栃木県那須郡那須町大島1042-1
TEL:0287-77-1110
営業時間は季節によってかなり変わるのでHP参考にしてください。
2013年4月6日、タンザニアより3羽のハシビロコウが来園。アサラト、ボンゴ、カシシの3羽。この3羽、まずは神戸に移動するも2018年3月にアサラト、カシシ2羽で舞い戻ってくる。繁殖に力を入れるため。残念な事に2018年8月19日アサラトが死亡。現在カシシ一羽のみの展示となってる。
掛川花鳥園
静岡県掛川市南西郷1517
平日(月~金) | 9:00~16:30 (最終入園16:00) |
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休日(土日祝) | 9:00~17:00 (最終入園16:30) |
一番奥にある「ハシビロコウの森」で展示されています。屋内の施設なので、一年中天気を気にせずに楽しめます。
池に入っての水浴びはまだ見られませんが、そろそろかと期待されてます。
松江フォーゲルパーク
島根県松江市大垣町52
年中無休
(4月~9月)9:00~17:30
一番奥のトロピカルエイビアリー(熱帯鳥温室)で展示されています。
完全室内展示ですが、右隣りにお庭を増設中でした。
千葉県我孫子市高野山234‐3
TEL:04-7185-2212
開館時間:930~1630
3階にある常設のコーナーには
個人コレクターによるアフリカからの個体の剥製が見られます。
もう一体(左の写真)千葉市動物公園で亡くなった個体の剥製は場所を変えて展示されます。
2階にある企画展のコーナーに展示される場合(左の写真は2013年「鳥の骨展」)や、玄関に展示されていた時もあります(2012年11月に訪れた時)もし見当たらなければ、博物館の方に伺ってみて下さい。そして我孫子に行ったら一番会いたい骨格標本は残念ながら原則展示されていません。数年に1回行われる「鳥の骨展」でしか会える事が出来ません。次いつ「鳥の骨展」が開催されるかは、まだ決まっていないのでHPで確認してください。それでもどうでしても会いたい方は第2、4日曜日と木曜日に限り、前もって「骨に会いたい」と電話連絡して、当日申請書を書きこめば会えます。
博物館の中にはボランティアの方が見学コースにいらっしゃるので、展示されている鳥の説明や、質問に答えて下さいます。時にはもっと鳥に詳しい学芸員を呼んで来て下さる場合も。
二階にある常設コーナーに、ハシビロコウの頭骨、脛骨、足の指の骨、左翼の剥製が展示されています。
こういった展示方法は非常に珍しいです。
~今はもういません~
1998年4月から8か月間1羽のハシビロコウを飼育していました。長崎バイオパークを訪ねてみると、どことなく伊豆シャボテン公園に似ている感じがします。それもそのはず。伊豆シャボテン公園も長崎バイオパークも進化生物学研究所 故・近藤典生先生(東京農大教授)の設計・創案で作られた動物園。今でこそ、行動展示(旭山動物園で有名になった)を謳う動物園が増えているが、近藤先生が先駆け的存在「檻の中に動物を入れるのではなく、檻の中に人間も入って見るのか理想」と…。
ミーアキャットなど一応展示場はあるが「いない時は散歩中」と書かれた看板が。なるほど見学通路まで出てきて沢蟹(野生)を食べていました。
めっちゃさわれる動物園
衝撃デビューを飾ったショッピングモール、ピエリ守山のハシビロコウ。狭い仮展示場から少し広くなった展示場へ。
ウナギの寝床のように細長い展示場は半分がプールになっている。なんとここで水浴びもするようで…。
来日時点では、♀と言われていたが、日本で検査しなおした結果♂と判明!はっちゃんと命名。その後もう一羽のハシビロコウがやってくる(♂だがすみれと命名)
2019年1月15日閉園。はっちゃんとすみれは堀井動物園(移動動物園)の放飼場へ移動。その後は未定…